2019/07/14 15:52

女性が愛される器としての自分を認めず、
愛されることを受け取り拒否し続ければ、
愛したいと願う対象たちのその愛は、
いつまでも行く当てもなく彷徨うことになる。




どうせ私なんてと受け取り拒否し続ければ、
届けられるはずのその愛たちは、
永遠に迷子のまま。




そんな悲しい現実を創らないために、
まずは女性が自分に開き、認め、赦し、
その彷徨う愛が注がれる器としての間口を広げなければならない。



それが注がれた愛を循環させる一手となるから。




意識が変われば現実も変わり始めるように、
陰が動かなければ、陽は動けない。
循環や調和の要を握るのは、女性側。




いつまでも拗ねていないで、
被害者ぶっていないで、
ありがとうとただ素直に受け取ればいい♡


愛されよ、幸あれよ、乙女たち♡



そんなわたしから私へのメッセージでした☆



☆星月夜☆